2008年9月30日火曜日

ノー寿司!


先週の土曜日の午後、隣人を招いて「Sex and the City the movie」のDVDを観る会を開きました。私はもちろん2回見たし、うちの真下(6号室)に住む親友のスティーブンも2回見ているのですが、DVDは映画でカットされたシーンも入っている!ということで一緒に見ることに。お隣(8号室)のエスター(姉)とピーター(弟)もジョインすることになりました。お昼前にスティーブンから電話。

(ス)「何時頃行ったらいい?」
(私)「五時半ごろかなあ。これからちょっと買い物に行くから」
(ス)「あ、じゃあワイン2本買ってきて~」
(私)「了解」

その後、うちに来たスティーブンがドアを開けるなり大笑い。「さっき、ワイン買ってきてって頼んだ後、妊娠5か月(注・アメリカの数え方で)のお腹の大きな妊婦が、両手にワイン持って酒屋の中をうろうろしてる図を想像したら、おっかしくってー」。確かに。誰にも何も言われなかったけど。まあ、妊娠してなくても私ぐらいのお腹の人はアメリカにはざらにいるので、まだめったに妊婦には見られないのですが。

もちろん、妊娠が分かってからはアルコール断ちをしていますが、先日、バス停でこれまた隣人のフランス人、エマニュエルとばったり会った時のこと。彼女は7ヶ月前に男の子を産んだばかり。

(私)「先週末、バージニアの温泉に行ってきたんだ。医者には温泉とかお風呂とかはダメだって言われるけど、日本では妊婦もみんな温泉入ってるし、毎日お風呂入ってるし。長くつからなけりゃ問題ないと思うんだけどね。アメリカと日本では言うことがいろいろ違って戸惑うことも多いわ」
(エ)「そうそう。ここではアルコールは厳禁って言われるけど、フランスの妊婦はワイン一杯ぐらいはみんな飲んでるわよ。あと、チーズ。医者にソフト・チーズはダメって言われたけど、私は食べてたわ。チーズなしじゃとても我慢できない!」

アメリカでは、妊娠が分かって最初に言われるのが「ノー、寿司!」。日本じゃみんな食べてるのになー、と思うけれど、アメリカのお寿司は日本ほど新鮮じゃないからかもしれません。これを最初に言われるのも、それだけお寿司がアメリカの食生活に根づいているからではあります。まあ、私が住んでるのがワシントンだからかもしれませんが。

魚類は火を通してあっても、あまり食べ過ぎないようにと言われます。含有水銀の懸念のためだそうです。特にマグロなどの大型魚は避けるようにと言われます。幸い、妊娠してから味覚が変わったのか、あんまり生魚は食べたくないので、ちょうどいいのですが。あと、これは日本ではもともとあまり食べないものでしょうが、フェタ・チーズやブルーチーズなどの「ソフト・チーズ」類。これらのチーズをかけたサラダがアメリカに来てから好きになっていたので、ちょっとつらいです。プロセスチーズはOKなので、食べてます。あとはホットドッグなどのソーセージ、ハム類もしっかり火を通していないと細菌感染の恐れがあるとかで、避けるように言われます。アメリカではバーベキューというとハンバーガーかホットドックなので、この前、友人の家でバーベキューに招待されたときは、ホットドッグのいい匂いに誘惑されて困りました。

このほかにも、いろいろ違いがあるのですが、次回。

2008年9月27日土曜日

3Dベイビー




























エコー検査に行ってきました。赤ちゃんの成長ぶりや内臓の様子などをチェックしてくれました。腎臓も二つあったし、心臓もちゃんと4つの心房に分かれていて力強く鼓動していたし、問題ないとのことでした。しかし、いまの技術はすごい!心臓の中身まで見えちゃうんだもの。自分のだって見たことないのに・・・ちょうど赤ちゃんが顔を向けてくれたので、3D写真も撮ってもらいました。ちょっと団子っ鼻?赤ちゃんはこんなもんか。

2008年9月25日木曜日

Baby Shower


アメリカでは赤ちゃんが生まれる前に、Baby Showerというちょっとしたパーティーをやります。普通は妊婦の女友達が企画するものらしいのですが、私の場合はゲイの友人の一人、マイクがやってくれることになりました。マイクは元ケーキ職人で、私とベイビーのために特製ケーキを焼いてくれるそうです!私の予定日は今のところ来年2月2日。本来なら今年の12月頃が一番いいのですが、12月はホリデー・シーズンで友達が集まりにくいということで、臨月の1月初旬の予定になってしまいました。うちの下に住んでいる親友のスティーブンが「もしTomokitoがBed rest(安静)になっていたら、うちでやればいいって話してたんだ。高齢の場合、安静になるケースが多いみたいだから・・・」と言ってくれました。「誰が高齢だって??」と言い返すと「だからー、ティーンエイジャーよりは年取ってるっていう意味でー」と言い直していましたが、本当のところ、私はそこまで気遣いしてくれる友達を持って幸せだなあ、と思ったのでした。

Baby Showerの詳細はまだよく知らないのですが、要はみんなが赤ちゃんのためのプレゼントを持ち寄ってくれるようです。ベイビーザラスのようなお店に「Baby Shower register」というのがあって、そこに自分がほしいものをリストアップしておくと、みんながそこからプレゼントを選んでくれる仕組みです。アメリカでは結婚式でも同じ方式をとる人が多いです。日本人からすると図々しいような気もしますが、いらないものをもらうより、合理的ですよね。ネットには「洋服はレジスターしないほうがいい。好みがあるから」「高価な商品も遠慮せずリストアップすること。何人かでお金を出し合った方がむしろ負担が減る場合もあるから」などのアドバイスがあって、なるほど。

祝ってくれる友達がたくさんいて、ベイビーちゃんは幸せです。

ちなみに、写真は先週末にミニ旅行に出かけたバージニア州のB&B「Pembroke Retreat」から見た景色。詳細はこちら(私の英語ブログ)。

2008年9月24日水曜日

マタニティ・ウエア

ずいぶんサボっていた間に、21週(日本だと6か月?)に入ってしまいました。お腹もだいぶ出てきました。さすがに元の服では窮屈になったので、マタニティを少し購入。最初はMimi Maternityというお店に行ったのですが、値段が高くてびっくり。日本でも銀座にオープンしたというH&Mにもマタニティーがあり、パンツを購入しましたが、どうもパネル式は私には合わないようです。もともとガードルやコントロール・ストッキングをはくとお腹にガスがたまったりする方で、パネル式は夕方ぐらいになるとお腹がガスでパンパンになってしまいます。結構高かったのに・・・なんとか改良できないかと模索中です。

最近のお気に入りは、MotherhoodとTargetのマタニティー。どっちも安い!マタニティーなんて後は着ないんだから、高いのを買ってももったいないですよね。出産後はEbayで売ろうかと思ってますが、売れるかどうか・・・後は、妊娠前に履いてたパンツのボタンを開けたまま着て、チュニックでごまかして乗り切ろうと思ってます。ネットでマタニティー・ウエストバンド・エクステンダーというものを発見して「これはすぐれもの!」と思ったのですが、買った人の評価を見ると「アイデアはずばらしいけど使えない」とのコメントが。手芸店でバンド式のゴムを買って手作りしようかと計画中です。

しかし最近はベビードール型のワンピースやチュニックが流行っていて、パンツ以外はマタニティーじゃなくてOKですよね。そのため、マタニティが売れなくて店側は困っているとか。ベビードール型は個人的には嫌いなんですが、今は重宝してます。

秋になって気づいたのが、ストッキングやタイツもマタニティー用を買わなきゃいけないということ。これも高いんだなー。ハイヒールしか持ってないので、靴も買わなきゃ・・・

この前、つい、これを口実にJimmy Chooのフラット・シューズを買ってしまった・・・あああ・・・・これから何かとお金がかかるというのに・・・・でも今の私には靴しか楽しみはないし・・・・今後は安い靴で我慢します。