もうすぐ妊娠16週目。日本の数え方だと5か月に入るところ。アメリカでは先生や看護婦さんも週数でしか数えないので、月数の数え方がいまだによくわかりません。妊娠期間を3つに分けて「トライメスター(Trimester)」でも数えます。それでいくと、いま私はセカンド・トライメスターに入ったところです。
5月に39歳の誕生日を迎えて、友人たちとどんちゃん騒ぎをした約2週間後、会社のトイレで「あ、生理が遅れてるなあ。な、なんか胸が張ってるなあ・・・生理前みたいな感じなのに、来ない・・・まさか・・・」と思った私。避妊用ピルを飲むのは4年前ぐらいにやめていて、子供は自然にできればうれしいし、できなければできないで仕方ない、ぐらいの気持ちでいました。正直、母親になることで人生・生活が大きく変わることにためらいもありました。なんといっても・・・・1年間お酒が飲めない!!
とりあえず、近所のドラッグストアで妊娠検査薬を購入。覚悟を決めてトイレに行くと・・・生理の初めのような徴候が。ほっとしたような、残念なような気持ちで検査するのをやめ、その夜は同僚と飲みに行ったのでした。
翌日の土曜日、やっぱりなんとなく気になって自宅に持ち帰った検査薬を使ったところ・・・・なんと1秒もしないうちに陽性反応が!週明けの月曜日にさっそくかかりつけの婦人科の先生のオフィスに電話し、その日の午後に血液検査。翌日、看護婦さんから電話があり「***ホルモンの数値が***(覚えてない)・・・というわけで、どうやら妊娠してるみたいよ。ホルモン値がすごく高いのが気になるので、ウルトラサウンドの予約を入れた方がいいわね。双子の可能性があるから」。「ふ、双子ぉ~!?」
夫の次に報告したのが、親友であり真下に住む隣人でもあるスティーブン。スティーブンのボーイフレンドのYはずっと子供をほしがっているので「双子だったら一人あげるよー」と冗談半分で伝えました。正直、双子なんて財政的にも物理的にも育てるの大変だなあ、と思ったことでした。
木曜日にウルトラサウンドを診てもらったところ、ソラマメみたいなちっちゃな赤ちゃんが。とても人間には見えませんでしたが、心臓はちゃんと動いていてびっくり。付き添った夫も私もなんだか実感がありませんでした。スティーブンに「ごめん、赤ちゃんは一人だった」と伝えたところ、Yは本気で期待していたみたいで、がっかりしていたとのこと。ごめんねー。
不安と期待がいっぱいの妊娠生活が始まったのでした。続きは後ほど。
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